販売業者 |
あるあるの森 |
運営責任者 |
森 伸一 |
住所 |
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町18(本社)、19-8(店舗) |
電話番号 |
03-3254-1133 |
FAX番号 |
03-3254-1135 |
メールアドレス |
contact@alal-mori.com |
URL |
http://www.alal-mori.com |
商品以外の必要代金 |
商品代金以外に下記料金が別途かかります。
1) |
代引手数料:発送1件につき330円 (代金引換でご注文された方) |
2) |
送料: |
- 1配送先あたり、600円(税込) 沖縄県は1400円(税込)。
11,000円(税込)以上お買い上げの場合は、送料無料
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注文方法 |
操作方法
1) |
ご購入されたい商品がございましたら、各アイテム毎に設置されている「カゴに入れる」ボタンをクリックしてください。 |
2) |
ショッピングカートへ |
数量の増減は、ショッピングカート内で可能です。数量を変更して「変更」ボタンを押してください。 お買い物を続ける場合は一度「ショッピングを続ける」ボタンを押すとお買い物のページに戻ります。お買い物が終了しましたら、ご注文内容をご確認の上、「購入手続きへ」ボタンを押してください。 |
3) |
ログイン画面へ |
まだ会員登録がお済みでないお客様
会員登録をして購入される場合…「会員登録をする」ボタンを押してお客様情報を入力してください。
会員登録をしないで購入される場合…「購入手続きへ」ボタンを押してお客様情報を入力してください。
会員登録がお済みのお客様登録時に入力されたメールアドレスとパスワードでログインしてください。
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4) |
最終確認ページへ |
最終確認をして頂き、「注文完了ページへ」ボタンを押してください。 |
5) |
お買い物完了 |
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支払方法 |
購入代金のお支払につきましては、次の2通りからお選びいただけます。
※ お支払方法別 領収書についての詳細は こちらより
ご確認ください。
1) |
代金引換 |
商品の届け時に配達員にお支払ください。(発送1件につき代引手数料がかかります) |
2) |
クレジットカード |
VISA、MASTER、DINERS、AMEX、JCBがご利用いただけます。
お支払回数は1回のみとさせていただいております。
【クレジットカード支払いで下記に該当する場合はご注文キャンセルとなります】
●お客様のご利用状況
●お送り先が、宿泊先・レオパレスなどのマンスリーやウィークリーマンション・センター留めや局留め、転送サービス等
●海外発行のクレジットカード
●クレジットカード会社にご登録されているご注文者様情報と、注文者様情報が異なる名義のクレジットカード
尚、ご注文の際にお客様の本人確認(電話確認等)をお願いする場合もございます。
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発送後お受取期限 |
運送会社でのお荷物保管は商品出荷後、1週間となります。
※ |
期限内にお受取頂けない場合につきましては、弊社へ返送させて頂きます。 その際、往復送料等のご請求・サイト利用制限をさせていただく事がございますのでご了承下さいませ。
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商品の発送について |
【運送業者】
佐川急便・ヤマト運輸・日本郵便
※ご指定はできません。
【発送までの日数】
ご注文確定後、商品ページ内にて表記されております「発送の目安」が、発送までに頂戴するお時間の目安となります。
出荷が完了いたしますと、ご注文時にご登録のメールアドレスへご連絡いたします。
(スマートフォンをご利用の場合はPCページにてご確認いただけます。)
(休業日(土・日・祝祭日・夏季休暇:年末年始)の発送業務はおこなっておりません。)
※ 突然の在庫切れや製造終了などの場合は、追ってお届けに関する情報をメールにてご連絡させて頂きます。
【発送に関するご注意】
●配達日や、出荷日のご指定は致しかねますので、出荷完了メール記載の情報を元に、直接運送会社へご指定ください。
●運送会社の保管期限は1週間となりますので期限内のお受取をお願い致します。
●郵便局・運送会社センター留めはご利用頂けません。
●お届けのお荷物は、全て、医薬品(ビタミン剤)の記載となります。(ご変更は致しかねます)
●お送り先の異なる場合も商品確認の為【納品書兼領収書】を同梱しております。(金額記載有)トラブル防止の為、営業所留めや局留め、お荷物の転送につきましては、致しかねます。
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返品・交換について |
返品・交換をご希望される場合は、商品出荷日より7日以内にお買い上げ明細書兼領収書をお手元にご用意の上カスタマーセンターまでご連絡ください。
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●商品不具合の場合
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・当店の送料負担にて、新しい商品に、ご交換させて頂きます。
(ご交換商品がご用意できない場合につきましては、ご返金させていただきます。)
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●イメージと違う・注文の間違い等のお客様都合の場合
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- ・ご返品対応をさせていただきます(ご交換の対応は致しかねます。)
- ・往復の送料・ご返金の時の振込手数料等は、お客様負担とさせて頂きます。
- ・代金引換手数料、送料は、ご返金対象外となります。
- ・ご返品後のご注文状況が、送料無料サービスの対象条件では無くなる場合や、ご注文合計金額が0円となる場合は、返品商品代金から通常規定送料金額を差し引いた金額でのご返金となります。
<ご注意>
- 以下の商品の返品・交換は、いかなる理由の場合もご対応出来かねますので予めご了承下さい。
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- ・ご返品期限を経過した商品
- ・開封済みの商品
- ・使用された商品
- ・箱の変形傷や汚れニオイの付着が発生した商品
- ・その他、お送りした商品ではない場合や、発送時と状態が異なる場合
- ・ご返品のお申し出連絡のなかった商品
- ・商品詳細に、ご返品不可の記載のある商品
- ・セット商品のうち、一部の返品
- ・ご利用明細を紛失された場合
-
その他、商品・ご注文内容を確認させて頂き当社が返品を承る事ができないと判断させて頂いた場合は、ご返品をお断りさせて頂く場合がございますので、予めご了承ください。
【ご返金方法】
・代金引換支払いのお客様の返品
銀行振込にてご返金いたします。
・クレジット決済のお客様の返品
クレジット決済記録の取消または金額の修正にて対応させて頂きます
(決済締結期間を経過した返品は、お客様の口座より代金が一度清算され、翌月、又は翌々月の決済日にクレジット会社より清算代金が返金処理されます。また、複数ご購入いただいた商品のうち、一部商品を返品される場合は、お客様の口座より代金が全額清算され、翌月、又は翌々月の決済日にクレジット会社より全額返金の上、返品分を差し引いた代金を新たに清算させて頂きます)
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店舗販売業の管理および運営に関する事項 |
【許可の区分の別】
店舗販売業
【店舗販売業者等の氏名又は名称その他の店舗販売業開設等の許可証の記載事項】
開設者氏名:三井薬品株式会社
店舗の名称:あるあるの森 日本ドラッグセンター
店舗の住所:東京都千代田区神田東松下町19-8
医薬品販売許可番号第:0601180152号
有効期間:平成30年11月1日~平成36年10月31日まで
【特定販売届出書の情報】
届出年月日:平成30年9月11日 届出先:千代田区千代田保健所
【店舗の管理者】
岩佐ふさ子
【薬局等に勤務する管理薬剤師又は登録販売者の氏名】
管理薬剤師:岩佐 ふさ子(担当業務:保管・陳列・販売・情報提供・相談・発送)
【勤務時間】月~金 9:00~17:30
【店舗で取り扱う一般用医薬品の区分】
要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
【特定販売で取り扱う一般用医薬品の区分】
第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
【医薬品の使用期限について】
当店では使用期限が1年以上ある医薬品のみを発送します。
ただし、期限が1年に満たない商品を販売する場合には、商品名に使用期限を明記の上、販売、発送します。
【勤務する者の名札等による区別に関する説明】
薬剤師は、白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札をつけています。
登録販売者は、登録販売者であることを示す名札をつけています。
【営業時間内で相談できる時間帯】
9:00〜12:00、13:00~17:30(月~金)
営業時間外で相談できる時間帯 : なし
緊急連絡先 03-3254-1133
【特定販売を行う時間帯】
9:00〜12:00、13:00~17:30(月〜金)
営業時間外で、医薬品の購入又は譲受けの申し込みを受理する時間帯 : なし
※ 土・日曜日及び祝祭日、年末年始や夏季休暇などは休業日となります。
※ 特定販売のみを行う時間帯はありません。
【インターネットで注文できる時間】
サイトよりご注文お手続きをして頂きメールで24時間受け付けています。(お電話・問合せフォームからはご注文いただけません)
【店舗の開店時間帯】
平日 9:00~17:30 ※(土・日曜日及び祝祭日、年末年始や夏季休暇などの休業日除く)
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【実店舗の写真】 |
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一般医薬品の販売に関する制度に関する事項 |
【一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項】
医薬品の定義
【医薬品とは】
病気の予防や治療をするために、名称、成分、分量、用法容量、効能効果、副作用について、品質・有効性及び安全性に関して厚生労働大臣が製造販売承認されたもの。
【要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品、及び第3類医薬品の定義及びこれらに関する解説】
要指導医薬品 |
次の1から4までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。
1、その製造販売の承認の申請に際して、新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
2、その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
3、新法第44条第1項に規定する毒薬
4、新法第44条第1項に規定する劇薬
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第1類医薬品 |
一般用医薬品としての使用経験が少ないものや副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの。
(例)H2ブロッカー含有医薬品(胃薬) 一部の毛髪用薬 スイッチOTCと呼ばれるもの
(医療用医薬 品成分が一般用医薬品として販売されるようになったもの) 等
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第2類医薬品 |
副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。
またこの中で、特に注意を要するものを指定第2類医薬品とする。
(例)主な風邪薬 解熱鎮痛剤 胃腸鎮痛鎮けい薬 等
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第3類医薬品 |
副作用、相互作用などの項目で安全性上、多少注意を要するもの。
(例)ビタミンB・C含有保健薬 整腸薬 消化薬
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■各分類ごとに、薬剤師または登録販売者(今回の薬事法改正で実施される都道府県の試験に合格した専門家)が、メリハリの利いたアドバイス(情報提供や相談対応)をします。
OTC医薬品分類
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対応する専門家 |
情報提供 |
相談対応 |
要指導医薬品 |
薬剤師 |
対面・書面(義務) |
対面・電話(義務) |
第1類医薬品 |
薬剤師 |
対面・書面(義務) |
対面・電話・ネット・文書(義務) |
第2類医薬品 |
薬剤師または、
登録販売者 |
対面・口頭(努力義務) |
第3類医薬品 |
規定無し |
【要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示に関する解説】
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「2」の文字を枠で囲む。
一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第1類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲む。
【要指導医薬品の陳列に関する解説】
要指導医薬品は、要指導医薬品陳列区画内に陳列しています。
ただし、かぎをかけた陳列設備その他医薬品を購入し、若しくは譲り受けようとする者又は、医薬品を購入し、若しくは譲り受けた者、若しくはこれらの者によって購入され、若しくは譲り受けられた医薬品を使用する者が直接手の触れられない陳列設備に陳列する場合は、この限りではありません。
【一般用医薬品の陳列に関する解説】
第1類医薬品を、第1類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第1類医薬品陳列区画をいう)に陳列しなければならない。
指定第2類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。
取扱う第2類医薬品、指定第2類医薬品、第3類医薬品をそれぞれ別のカテゴリーに配置し、商品ごとに下記リスク分類表示しています。
【指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示】
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。
また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。
特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までご相談ください。
【指定第二類医薬品を購入し、又は譲りうけようとする場合】
指定第二類医薬品を購入、又は譲り受けようとする場合、指定第二類医薬品の禁忌を確認させていただきます。
また、当該指定第二類医薬品の使用について、薬剤師又は登録販売者に相談することをお勧めします。
【個人情報の適正な取扱いを確保するための措置】
販売記録等の個人情報については、個人情報保護に関する法律(平成15年法律第57号)及び「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドライン」(平成16年12月24日付け医政発第1224001号・薬食発第1224002号・老発第1224002号厚生労働省医政局長・医薬食品局長・老健局長通知別添)に従い、適切に取り扱います。
【医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説】
医薬品被害救済制度とは
医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。
このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。
救済の認定基準や手続きについては、次の機構にお問合せ下さい。
独立行政法人 医薬品医療機器総合機
電話番号 0120-149-931(9:00~17:30)
【その他必要な事項 (相談窓口)】
千代田保健所生活衛生課 医務薬事衛生主査 電話番号 03-5211-8167 (8:30~17:30)
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