命の母A 840錠
商品コード:4605
第2類医薬品
3,950円(税込)
女性の悩み「更年期障害」を解消!
発送の目安:翌営業日~5営業日
商品詳細
更年期は、身体が大きく変化し、無理がきかなくなる時期。
女性ホルモンが減少することによって、ホルモンバランスが乱れ、さまざまな不調が現れます。
また家庭環境や現代社会のストレスなどが複雑に絡み合い、体だけでなく心も不安定になりがちです。
「女性保健薬 命の母A」は、デリケートな女性の体の仕組みを考えて生薬とビタミンを配合したお薬で、
血行を促し、からだを温めることによって、各種症状を和らげ、不調を改善します。
使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)本人または家族がアレルギー体質の人
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(6)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位 / 症 状
皮 ふ /発疹・発赤、かゆみ
消化器 /胃部不快感、食欲不振、悪心注)・嘔吐、激しい腹痛を伴う下痢、腹痛
注)「悪心」とは、胸がムカムカして、はきけをもよおすことです。
(2)しばらく服用しても症状がよくならない場合
3.生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある。
出血が長く続く場合は、医師または薬剤師に相談すること
4.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、
医師または薬剤師に相談すること
便秘、下痢
更年期障害、更年期神経症、血の道症、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、 肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重
用法・用量
右の量を毎食後服用する
年 齢 /1回服用量/1日服用回数
成人(15才以上)/ 4 錠 / 3回
15才未満 /服用しないこと
○定められた用法・用量を守ること
成分・分量
1日量(12錠)中
ダイオウ末・・・・・175mg コウカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
カノコソウ末・・・・207mg チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)・・・・5mg
ケイヒ末・・・・・・170mg リボフラビン(ビタミンB2)・・・・・・・・1mg
センキュウ末・・・・100mg ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・0.5mg
ソウジュツ末・・・・100mg シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・・・1μg
シャクヤク末・・・・300mg パントテン酸カルシウム・・・・・・・・・・・5mg
ブクリョウ末・・・・175mg 葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5mg
トウキ末・・・・・・300mg タウリン・・・・・・・・・・・・・・・・・90mg
コウブシ末・・・・・・50mg dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE)5mg
ゴシュユ・・・・・・・40mg リン酸水素カルシウム水和物・・・・・・・・10mg
ハンゲ・・・・・・・・75mg ビオチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・1μg
ニンジン・・・・・・・40mg 精製大豆レシチン・・・・・・・・・・・・・10mg
添加物として、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、
バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、サンセットイエローFCF、
ミツロウ、カルナウバロウを含有する
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり、品質が変わる)
(4)容器内の乾燥剤は服用しないこと
女性ホルモンが減少することによって、ホルモンバランスが乱れ、さまざまな不調が現れます。
また家庭環境や現代社会のストレスなどが複雑に絡み合い、体だけでなく心も不安定になりがちです。
「女性保健薬 命の母A」は、デリケートな女性の体の仕組みを考えて生薬とビタミンを配合したお薬で、
血行を促し、からだを温めることによって、各種症状を和らげ、不調を改善します。
使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)本人または家族がアレルギー体質の人
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(6)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位 / 症 状
皮 ふ /発疹・発赤、かゆみ
消化器 /胃部不快感、食欲不振、悪心注)・嘔吐、激しい腹痛を伴う下痢、腹痛
注)「悪心」とは、胸がムカムカして、はきけをもよおすことです。
(2)しばらく服用しても症状がよくならない場合
3.生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある。
出血が長く続く場合は、医師または薬剤師に相談すること
4.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、
医師または薬剤師に相談すること
便秘、下痢
更年期障害、更年期神経症、血の道症、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、 肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重
用法・用量
右の量を毎食後服用する
年 齢 /1回服用量/1日服用回数
成人(15才以上)/ 4 錠 / 3回
15才未満 /服用しないこと
○定められた用法・用量を守ること
成分・分量
1日量(12錠)中
ダイオウ末・・・・・175mg コウカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
カノコソウ末・・・・207mg チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)・・・・5mg
ケイヒ末・・・・・・170mg リボフラビン(ビタミンB2)・・・・・・・・1mg
センキュウ末・・・・100mg ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・0.5mg
ソウジュツ末・・・・100mg シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・・・1μg
シャクヤク末・・・・300mg パントテン酸カルシウム・・・・・・・・・・・5mg
ブクリョウ末・・・・175mg 葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5mg
トウキ末・・・・・・300mg タウリン・・・・・・・・・・・・・・・・・90mg
コウブシ末・・・・・・50mg dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE)5mg
ゴシュユ・・・・・・・40mg リン酸水素カルシウム水和物・・・・・・・・10mg
ハンゲ・・・・・・・・75mg ビオチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・1μg
ニンジン・・・・・・・40mg 精製大豆レシチン・・・・・・・・・・・・・10mg
添加物として、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、
バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、サンセットイエローFCF、
ミツロウ、カルナウバロウを含有する
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり、品質が変わる)
(4)容器内の乾燥剤は服用しないこと
薬品分類
第2類医薬品
メーカー
小林製薬株式会社
541-0045 大阪市中央区道修町4-3-6
お客様相談室 TEL06(6203)3625
受付時間 9:00-17:00
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