あるあるの森TOP > カテゴリから選ぶ > 医薬品 > 【第1類医薬品】ハイテスターH 排卵日予測検査薬 10回用
あるあるの森TOP > カテゴリから選ぶ > 第1類医薬品 > 【第1類医薬品】ハイテスターH 排卵日予測検査薬 10回用
【第1類医薬品】ハイテスターH 排卵日予測検査薬 10回用
商品コード:38842
第1類医薬品
3,580円(税込)
独自技術によるトリプルライン検出法でラインの本数で判定する排卵日予測検査薬
発送の目安:翌営業日~5営業日
下記の問診にご回答ください。
商品詳細
「第1類医薬品」をご注文のお客様へ必ずご確認の上、ご注文ください
- STEP 1 ご購入手続き完了後、薬剤師が問診を確認後、ご承諾手続きのご案内メールをお送りします。
- STEP 2 メールを確認し、承諾確認ページより「承諾する」ボタンを押し返信してください。 (7日以内にご承諾手続きがない場合は、ご注文キャンセルとなります。)
- STEP 3 「ご承諾」確認後、ご注文の商品を発送させていただきます。 ※薬剤師の判断により、ご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
●独自技術によるトリプルライン検出法でラインの本数で判定する排卵日予測検査薬です。
●排卵日を約1日前に予測できます。
●独自技術によるトリプルライン検出法です。
●色の濃淡ではなくラインの本数で判定します。
●日本製です。
【使用目的】
●尿中の黄体形成ホルモン(LH)の検出(排卵日予測の補助)
【使用方法】
■検査のタイミング
ご自分の生理(月経)周期から換算して、次の生理(月経)開始予定日の17日前から検査を開始してください。
・検査開始日から、1日1回、毎日ほぼ同じ時間帯に検査をしてください。(過去に検査をしてLHサージがうまく確認できなかった場合や、今回検査をしたところ陽性か陰性かの判定に迷う場合などには、1日2回検査を行うことで、よりLHサージをとらえやすくなります。)
【検査の手順】
(1)準備
1.アルミ袋からテストスティックを取り出し、先端のキャップをはずします。
※アルミ袋は使用直前まで開封しないでください。
2.キャップをテストスティックの反対側にはめ、キャップのグリップ部を持ちます。
(2)AまたはBで実施
A:尿をかける
採尿部を下に向け、直接尿をかけます。尿は採尿部全体にかかるように5秒以上かけてください。
※正面から採尿部に尿をかけてください。
※判定窓や側面へ向けて尿をかけないでください。
※尿を40秒かけても問題がないことを確認しています。
B:尿につける
乾いた清潔な紙コップ等に尿を採り、採尿部全体がつかるように10秒間尿につけてください。
※採尿部のみをつけてください。
※採尿部以外はつけないでください。
(3)静置
採尿部を下に向けたままキャップをかぶせ、平らな場所に置き10分待ってください。
【判定のしかた】
・正常に操作が行われた場合、リファレンス部(判定窓のR)に赤紫色のラインが出ます。判定部のラインの本数(0~3本)により、それぞれ、0本=スコア0、1本=スコア1、2本=スコア2、3本=スコア3と判定してください。
※リファレンス部にラインが出ていない場合は尿量不足等の操作上のミスが考えられます。再度、検査のしかたや注意事項をよく読んで新しい検査薬で検査を行ってください。
<陽性>前日と比べてスコアが増加した場合。
ただし、前日スコア0、当日スコア1の場合は陰性と判定してください。
LHサージが検出されました。間もなく排卵がおこると予測されます。
初めて陽性になった日かその翌日が最も妊娠しやすい時期(排卵日)です。
<陰性>前日と比べてスコアが増加しなかった場合、または前日スコア0、当日スコア1の場合。
LHサージが検出されませんでした。翌日以降もほぼ同じ時間帯に陽性になるまで検査を続けてください。
※スコアが検査開始日から高い場合や、陰性が続く場合等は、下記(判定に関する注意)を参照してください。
【成分】
(1テストスティック中)
ハプテン結合マウスモノクローナル抗LH抗体・・・23.2ng
マウスモノクローナル抗LH抗体結合金コロイド・・・1.15μg
(検出感度)
30mIU/mL
【注意事項・使用上の注意】
■してはいけないこと
・本品は、避妊目的に設計されておらず、検査結果が陰性であっても確実に避妊できるものではないので、避妊の目的で用いてはいけません。
(本品は、排卵日予測の補助を目的とした検査薬であり、避妊目的には使用できません。性能上確実に排卵日を特定できるわけではありません。避妊法(経口避妊薬の服用等)を行っている人は検査を行わないでください。)
<検査時期に関する注意>
1日1回検査をする場合:1日1回毎日ほぼ同じ時間帯に検査してください。
1日2回検査をする場合:1日2回(例えば朝夕)検査をしてください。
※毎日ほぼ同じ時間帯に検査してください。
●排卵日を約1日前に予測できます。
●独自技術によるトリプルライン検出法です。
●色の濃淡ではなくラインの本数で判定します。
●日本製です。
【使用目的】
●尿中の黄体形成ホルモン(LH)の検出(排卵日予測の補助)
【使用方法】
■検査のタイミング
ご自分の生理(月経)周期から換算して、次の生理(月経)開始予定日の17日前から検査を開始してください。
・検査開始日から、1日1回、毎日ほぼ同じ時間帯に検査をしてください。(過去に検査をしてLHサージがうまく確認できなかった場合や、今回検査をしたところ陽性か陰性かの判定に迷う場合などには、1日2回検査を行うことで、よりLHサージをとらえやすくなります。)
【検査の手順】
(1)準備
1.アルミ袋からテストスティックを取り出し、先端のキャップをはずします。
※アルミ袋は使用直前まで開封しないでください。
2.キャップをテストスティックの反対側にはめ、キャップのグリップ部を持ちます。
(2)AまたはBで実施
A:尿をかける
採尿部を下に向け、直接尿をかけます。尿は採尿部全体にかかるように5秒以上かけてください。
※正面から採尿部に尿をかけてください。
※判定窓や側面へ向けて尿をかけないでください。
※尿を40秒かけても問題がないことを確認しています。
B:尿につける
乾いた清潔な紙コップ等に尿を採り、採尿部全体がつかるように10秒間尿につけてください。
※採尿部のみをつけてください。
※採尿部以外はつけないでください。
(3)静置
採尿部を下に向けたままキャップをかぶせ、平らな場所に置き10分待ってください。
【判定のしかた】
・正常に操作が行われた場合、リファレンス部(判定窓のR)に赤紫色のラインが出ます。判定部のラインの本数(0~3本)により、それぞれ、0本=スコア0、1本=スコア1、2本=スコア2、3本=スコア3と判定してください。
※リファレンス部にラインが出ていない場合は尿量不足等の操作上のミスが考えられます。再度、検査のしかたや注意事項をよく読んで新しい検査薬で検査を行ってください。
<陽性>前日と比べてスコアが増加した場合。
ただし、前日スコア0、当日スコア1の場合は陰性と判定してください。
LHサージが検出されました。間もなく排卵がおこると予測されます。
初めて陽性になった日かその翌日が最も妊娠しやすい時期(排卵日)です。
<陰性>前日と比べてスコアが増加しなかった場合、または前日スコア0、当日スコア1の場合。
LHサージが検出されませんでした。翌日以降もほぼ同じ時間帯に陽性になるまで検査を続けてください。
※スコアが検査開始日から高い場合や、陰性が続く場合等は、下記(判定に関する注意)を参照してください。
【成分】
(1テストスティック中)
ハプテン結合マウスモノクローナル抗LH抗体・・・23.2ng
マウスモノクローナル抗LH抗体結合金コロイド・・・1.15μg
(検出感度)
30mIU/mL
【注意事項・使用上の注意】
■してはいけないこと
・本品は、避妊目的に設計されておらず、検査結果が陰性であっても確実に避妊できるものではないので、避妊の目的で用いてはいけません。
(本品は、排卵日予測の補助を目的とした検査薬であり、避妊目的には使用できません。性能上確実に排卵日を特定できるわけではありません。避妊法(経口避妊薬の服用等)を行っている人は検査を行わないでください。)
<検査時期に関する注意>
1日1回検査をする場合:1日1回毎日ほぼ同じ時間帯に検査してください。
1日2回検査をする場合:1日2回(例えば朝夕)検査をしてください。
※毎日ほぼ同じ時間帯に検査してください。
薬品分類
第1類医薬品
メーカー
武田薬品工業株式会社
大阪市中央区道修町四丁目1番1号