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【第1類医薬品】ドゥーテストLHa 排卵日予測検査薬 12回分
商品コード:38839
最も妊娠しやすい時期(排卵日)を約1日前に予測する排卵日予測検査薬
発送の目安:翌営業日~5営業日
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商品詳細
「第1類医薬品」をご注文のお客様へ必ずご確認の上、ご注文ください
- STEP 1 薬剤師が問診を確認後、メールをお送りします。
- STEP 2 メールを確認し、承諾確認ページより「承諾する」ボタンを押し返信してください。
- STEP 3 「ご承諾」確認後、ご注文の商品を発送させていただきます。 ※薬剤師の判断により、ご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
●「ドゥーテストLHa」はLH(黄体形成ホルモン)の変化をとらえ、最も妊娠しやすい時期(排卵日)を約1日前に予測する検査薬です。使いやすさを最大限に追求しました。
●たった2秒尿をかけるだけの簡単操作!
●見やすく分かりやすい判定窓で簡単判定!
●広い採尿部で尿ハネせずにしっかりキャッチ!
【効能 効果】
使用目的:尿中の黄体形成ホルモン(LH)の検出(排卵日予測の補助)
【用法 用量】
★検査のタイミング
・ご自分の生理(月経)周期から換算して、次の生理(月経)開始予定日の17日前から検査を開始してください。
・すでに検査開始日を過ぎてしまった場合は、次の周期にあらためて検査開始日を決めて検査してください。
・生理(月経)周期が不規則な方は最近の2~3周期の中で一番短かった周期を目安にして、次回生理(月経)開始予定日を決めてください。
★検査のしかた
・検査開始日から、1日1回、毎日ほぼ同じ時間帯に検査をしてください。
(過去に検査をしてLHサージがうまく確認できなかった場合や、今回検査をしたところ陽性か陰性かの判定に迷う場合などには、1日2回検査を行うことで、よりLHサージをとらえやすくなります。)
★検査の手順
・個包装を検査直前に開封し、テストスティックを取り出してください。
1.キャップを後ろにつける
2.尿を2秒かける
※5秒以上かけないでください。
※紙コップ等を使用する場合は乾いた清潔なものを用い、採尿部全体が浸かるように2秒つけてください。5秒以上はつけないでください。
3.キャップをして、平らな所に置いて5分待つ
※10分を過ぎての判定は避けてください。
★判定のしかた
Step1:尿量確認ラインがきちんと出ているか確認しましょう
※尿量確認ラインが出ていない場合は、正しく検査が行われていない可能性がありますので、別のテストスティックで再検査してください。
※色の濃さに関係なく、たとえ薄くても尿量確認ラインが出ていれば、正しく検査ができています。
Step2:判定窓の「判定」ラインと「基準」ラインの濃さを見比べて、陽性・陰性を判定してください。
※検査キットの判定部を以下のように判定してください。
・初めて陽性になったときが、LHサージが検出されたということであり、間もなく排卵がおこるというしるしです。
・「基準」ラインが尿量確認ラインより薄くても問題ありません。
・判定は「基準」ラインの濃さと「判定」ラインの色を比較し、行ってください。
<陽性>
「基準」ラインに比べて、「判定」ラインが濃い、もしくは同等の濃さのとき
<陰性>
「基準」ラインに比べて、「判定」ラインが薄い、もしくは出ないとき
<再検査>
尿量確認ラインと「基準」ラインの少なくとも一方が出ないとき
【成分】
(テストスティック1本中)
抗黄体形成ホルモン・ポリクローナル抗体(ウサギ)・・・0.49μg
金コロイド標識抗黄体形成ホルモン・モノクローナル抗体(マウス)・・・3.68μg
抗マウスIgG・ポリクローナル抗体(ヤギ)・・・0.53μg
【注意事項】
■使用上の注意
<してはいけないこと>
・本品は、避妊目的に設計されておらず、検査結果が陰性であっても確実に避妊できるものではないので、避妊の目的で用いてはいけません。(本品は、排卵日予測の補助を目的とした検査薬であり、避妊目的には使用できません。性能上確実に排卵日を特定できるわけではありません。避妊法(経口避妊薬の服用等)を行っている人は検査を行わないでください。)
<相談すること>
1.次の人は、使用前に医師に相談すること。
・不妊治療を受けている人
・通常の性交を継続的に行っても1年以上妊娠しない人
・生理(月経)周期が極端に不順又は経血量が異常など月経異常がある人
2.検査期間中、陰性が続きLHサージが確認できない場合は、早期に医師、薬剤師に相談すること。
3.この説明書の記載内容で分かりにくいところがある場合は、医師、薬剤師に相談すること。
●たった2秒尿をかけるだけの簡単操作!
●見やすく分かりやすい判定窓で簡単判定!
●広い採尿部で尿ハネせずにしっかりキャッチ!
【効能 効果】
使用目的:尿中の黄体形成ホルモン(LH)の検出(排卵日予測の補助)
【用法 用量】
★検査のタイミング
・ご自分の生理(月経)周期から換算して、次の生理(月経)開始予定日の17日前から検査を開始してください。
・すでに検査開始日を過ぎてしまった場合は、次の周期にあらためて検査開始日を決めて検査してください。
・生理(月経)周期が不規則な方は最近の2~3周期の中で一番短かった周期を目安にして、次回生理(月経)開始予定日を決めてください。
★検査のしかた
・検査開始日から、1日1回、毎日ほぼ同じ時間帯に検査をしてください。
(過去に検査をしてLHサージがうまく確認できなかった場合や、今回検査をしたところ陽性か陰性かの判定に迷う場合などには、1日2回検査を行うことで、よりLHサージをとらえやすくなります。)
★検査の手順
・個包装を検査直前に開封し、テストスティックを取り出してください。
1.キャップを後ろにつける
2.尿を2秒かける
※5秒以上かけないでください。
※紙コップ等を使用する場合は乾いた清潔なものを用い、採尿部全体が浸かるように2秒つけてください。5秒以上はつけないでください。
3.キャップをして、平らな所に置いて5分待つ
※10分を過ぎての判定は避けてください。
★判定のしかた
Step1:尿量確認ラインがきちんと出ているか確認しましょう
※尿量確認ラインが出ていない場合は、正しく検査が行われていない可能性がありますので、別のテストスティックで再検査してください。
※色の濃さに関係なく、たとえ薄くても尿量確認ラインが出ていれば、正しく検査ができています。
Step2:判定窓の「判定」ラインと「基準」ラインの濃さを見比べて、陽性・陰性を判定してください。
※検査キットの判定部を以下のように判定してください。
・初めて陽性になったときが、LHサージが検出されたということであり、間もなく排卵がおこるというしるしです。
・「基準」ラインが尿量確認ラインより薄くても問題ありません。
・判定は「基準」ラインの濃さと「判定」ラインの色を比較し、行ってください。
<陽性>
「基準」ラインに比べて、「判定」ラインが濃い、もしくは同等の濃さのとき
<陰性>
「基準」ラインに比べて、「判定」ラインが薄い、もしくは出ないとき
<再検査>
尿量確認ラインと「基準」ラインの少なくとも一方が出ないとき
【成分】
(テストスティック1本中)
抗黄体形成ホルモン・ポリクローナル抗体(ウサギ)・・・0.49μg
金コロイド標識抗黄体形成ホルモン・モノクローナル抗体(マウス)・・・3.68μg
抗マウスIgG・ポリクローナル抗体(ヤギ)・・・0.53μg
【注意事項】
■使用上の注意
<してはいけないこと>
・本品は、避妊目的に設計されておらず、検査結果が陰性であっても確実に避妊できるものではないので、避妊の目的で用いてはいけません。(本品は、排卵日予測の補助を目的とした検査薬であり、避妊目的には使用できません。性能上確実に排卵日を特定できるわけではありません。避妊法(経口避妊薬の服用等)を行っている人は検査を行わないでください。)
<相談すること>
1.次の人は、使用前に医師に相談すること。
・不妊治療を受けている人
・通常の性交を継続的に行っても1年以上妊娠しない人
・生理(月経)周期が極端に不順又は経血量が異常など月経異常がある人
2.検査期間中、陰性が続きLHサージが確認できない場合は、早期に医師、薬剤師に相談すること。
3.この説明書の記載内容で分かりにくいところがある場合は、医師、薬剤師に相談すること。
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